いまさらなにを 言ってるの 間違ってるのは きみのほう
いつもボクを困らせて 君はひとり街の中
いまさらなにを どうするの 離れてゆくのは きみのほう
いつもこころを 傷つけて 君はひとり夢の中
街には サクラも咲いたのに 春がどこにも来てるのに
鳥が突然落ちるように ボクの思いが落ちてゆく
夜のとばりが落ちたとき ふとおとずれる寂しさを
ギターかかえて街に出て ボクはひとりで歌ってる
いまさらなにが はじまるの 何を言っても無駄なこと
いつもボクを怒らせて 君はひとり雨の中
(間奏)
街には サクラも咲いたのに
春がどこにも来てるのに
鳥が突然落ちるように ボクの思いが落ちてゆく
夜のとばりが落ちたとき ふとおとずれる寂しさを
ギターかかえて街に出て ボクはひとりで歌ってる
いまさらなにが はじまるの 何を言っても無駄なこと
いつもボクを怒らせて 君はひとり雨の中
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